脱毛でクーリングオフは可能?ハガキが必要?解約方法を徹底解説
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脱毛でクーリングオフは可能?ハガキが必要?解約方法を徹底解説

 2018/02/23 脱毛の基礎知識
この記事は約 11 分で読めます。 599 Views
    脱毛はクーリングオフできるのか

    勧誘に乗ってその日のうちに契約したけど、やっぱりやめたい・・・」

    このように脱毛を契約した後で解約したくなってしまうことはよくあることです。

    高額な買い物なので当然ですね。

    ですが、安心してください。

    施術前ならば国の法律で決まっている『クーリングオフ』という解約制度があるんです。

    施術後であっても中途解約できることが法律で決まっています。

    この記事では脱毛における解約制度について詳しく解説していきます。

    脱毛の契約を後悔している人の声

    実際に脱毛の契約をしたものの後悔している人の意見はどのようなものなのでしょうか。

    ツイッターを見てみると、

    など解約したいとの意見が多数でてきました。

    どうやったら解約できるのか、本当に解約できるのか心配な人が多いようです。

    ですが先程説明したように施術前ならば脱毛はクーリングオフで解約可能です。

    後に詳しく説明しますが、施術後であっても中途解約可能です。

    まずはクーリングオフについて見ていきましょう。

    そもそもクーリングオフとは

    クーリングオフのイメージ

    この記事を読んでいる皆さんはクーリングオフという言葉を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

    クーリングオフとは訪問販売や電話勧誘販売など、予期しないときに勧誘され契約してしまった時に頭を冷し(クーリングオフ)考え直す機会を消費者に与えて、一定期間であれば解約ができるという制度です。

    特定商取引法、という法律の中で決められています。

    自ら選んで購入する店頭販売や通信販売では適用されません。

    「あれ、じゃあお店やネットで契約する脱毛はダメなんじゃ・・・?」

    と思うかもしれませんが、脱毛などのエステティックは例外なんです!

    「特定継続的役務提供」といって、簡単にいうと一定以上の長期間、一定以上の金額を支払い、サービスを受ける契約は例外としっかり法律の中に書かれています。

    エステティック以外に美容医療、語学教室、家庭教師、学習塾、結婚相手紹介サービス、パソコン教室もこれに含まれます。

    この後紹介する3つの条件さえ満たしていればクーリングオフ可能です。

    クーリングオフをすると理由は一切関係なく、全額返済されます。

    脱毛サロンでのクリーニングオフの方法

    ではどのような条件のときにクーリングオフ可能なのでしょうか。

    できない場合や、クーリングオフの詳細まで含めてみていきましょう。

    クリーニングオフできる条件とは

    • 契約した日から8日間以内であること
    • 契約の期間が1ヶ月以上であること
    • 契約した金額が総額5万円以上であること

    この3つになります。

    クリーニングオフできない条件とは

    この3つの条件にあてはまらない場合はクーリングオフをすることができません。

    具体的には以下の3つのパターンではクーリングオフができないことがほとんどです。

    • 体験コースや格安プラン
    • 月額制プラン
    • エステで購入した商品

    体験コース、格安プランはたとえ一ヶ月以上でも、値段が安いので消費者の損害が少なく、クーリングオフが認められないのです。

    月額制も一度に高額の金額を払う必要がなく、クーリングオフが認められません。

    契約してから一ヶ月経ってしまう前に解約をすれば解約手数料もかからずやめることができますし、クーリングオフよりも簡単です。

    ただし、月が変わってしまうと、一定の条件を満たさないと解約できなくなってしまいますので注意が必要です。

    例を出しますとキレイモだと2ヶ月継続が原則です。

    しかし、その期間さえすぎればいつでも解約できてしまうのでリスクは少ないと言えるでしょう。

    また、エステで購入した商品は通常の店頭販売となり、特定継続的役務提供に含まれないので、当然クーリングオフの対象とはなり得ません。

    方法はハガキなどの書面を内容証明でサロンに送付

    脱毛のクーリングオフは手紙で送る

    さて、ここまでクーリングオフの条件を説明してきましたが、続いて当てはまった方へ向けて具体的なクーリングオフの方法を説明していきます。

    クーリングオフの方法はハガキや便箋といった書面で内容証明で送ることが鉄則です。

    電話のみでしてはいけません。

    なぜならば先程説明したようにクーリングオフの期限は契約から8日以内であり、『8日以内にクーリングオフの通知をした』という証拠が電話では残らない為です。

    自分では8日以内に電話をしたとしても、手違いでサロン側が解約手続きを忘れてしまったり、言った・言わないといったトラブルに発展する恐れがあるからです。

    ですから、クーリングオフの方法としては必ず書面で、送ったことが記録に残る内容証明で送るのが確実なのです。

    内容証明とはいつ、いかなる内容の文書を誰から誰あてに差し出されたかということを、差出人が作成した謄本によって郵便局が証明する制度です。

    脱毛サロンでのクーリングオフで言えば、郵便局が「あなたは◯◯サロンに8日以内に解約の申し出のハガキをだしましたよ」と、公的に証明してくれるワケです。

    これならば、サロンも言い訳をすることができませんね。

    内容証明を利用する為には郵便局の窓口に行くか、webでの手続きが必要です。

    内容証明には430円かかりますが、高額な脱毛費用が返還されると考えたら安いものでしょう。

    また、先程も申しましたが、内容証明の申請には直接郵便局に行く他に便利なweb上での電子内容証明サービスというものもあるので時間が無い方は活用してみてください(http://www.post.japanpost.jp/service/enaiyo/index.html)。

    Wordファイルで作成した内容証明書をアップロードするだけで、郵便局の全自動の機械で、印刷・照合・封入・封かんし、内容証明郵便として発送することができます。

    書面の書き方の例

    続いて内容証明でおくるハガキや便箋(webの場合はWord)の書き方をお教えします。

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    宛先(ハガキの表)

    • サロンの名前
    • 住所

    本文(ハガキの裏)

    • 契約解除通知書(題名です)
    • 契約日
    • 販売会社名(サロン名)
    • 住所
    • 電話番号
    • 担当者名
    • 商品名(コース名)
    • 金額

    上記契約を解除いたしますので通知します。

    つきましては、私が代金として支払いしました◯◯円を下記口座に速やかに返還してください。

    • 自分の住所
    • 自分の名前
    • 自分の返金振込口座

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    少々長いですが、ここは気を抜かずに書いて下さい。

    これはほんの一例で決まった書き方というのはありません。

    大切なことは「契約をやめる」とハッキリと意思を示すことです。

    サロンの情報を書く時には間違えないように、契約したときに貰った契約書を準備してから書きましょう。

    契約書がなくてもクーリングオフは可能ですが、その場合は店舗に電話をして内容を確認し、間違えないようにしましょう。

    クーリングオフの流れをまとめるとこのようになります。

    1.解約したいコースの契約書を用意する

    2.ハガキや便せんにクーリングオフをしたいという旨を書面に記載

    3.郵便局にて「内容証明」で送付

    4.振り込みを待つ

    webの場合でも同じようにWordで書類を作成し、電子内容証明サービスにてアップロードする、という流れになります。

    また、何度も申し上げているように、8日以内に送付する必要がありますが8日以内に相手に届いている必要はなく、8日目までの消印がついていればクーリングオフの対象になります。

    クレジット支払いの場合

    高額な買い物ですからクレカ支払いを選択している方も多いですよね。

    クレジットカード会社への連絡は必ずしも必要ではありません。

    しかし、一部の悪徳サロンではクレジットカードの契約取り消しをしない、なんていうところもあります。

    ですので、不安な方はサロンに通知した書面のコピーをクレジットカード会社へ送り、該当のカード売上の取り消しを確認してもらうことも可能です。

    迷ったら国民生活センターへ電話を

    ここまで読んできて不安なことや自分がクーリングオフ可能なのか等、知りたいことがあった場合、国民生活センターに電話をしてみてください。

    より詳しく、クーリングオフについて説明してくれますよ。

    施術後の場合は

    「クーリングオフしたかったけど、8日過ぎてしまった・・・」というそこのアナタ。

    まだ諦めてはいけません。

    全額返済は無理でも途中解約で残った回数分の料金は取り戻すことが可能です。

    途中解約も法律で認められている

    実は途中解約もクーリングオフと同じように、特定商取引法で認められているんです。

    契約書に「中途解約できない」と書いてあるものは法律違反といえます。

    中途解約の条件とは

    クーリングオフと同じく、中途解約にも条件があります。

    • 契約金額が5万円以上である。
    • 契約期間が一ヶ月以上である。

    この2つが条件となります。

    中途解約には手数料が発生する

    しかし、クーリングオフのように全額返済とはなりません。

    クーリングオフと違って既に契約しているものを破棄するのですから仕方ありませんよね。

    既にサービスを受けてしまった分の費用は返品が物理的に不可能ですから、その分のお金は勿論帰ってきません。

    そして更にそこから手数料がかかってしまいます。

    その手数料とは「2万円、又は契約済みのコースの総額から既にサービスを受けてしまった分の費用を引いた額の10%のいずれか低い金額」となります。

    具体的に全身脱毛6回コース12万円(1回分の脱毛料金2万円)で既に1回分の脱毛をして中途解約する場合をみてみましょう。

    まずはコースの料金12万円から既に施術を受けてしまった1回分の2万円を引きます。

    12万–2万=10万 ですよね。

    そして、既にサービスを受けてしまった分の費用を引いた額の10%とは10万円の10%ですから、1万円ですね。

    先程申し上げたように、2万円と比較して安い方が引かれますから、今回のケースは1万円が手数料、ということになります。

    ですから10万—1万=9万円 が返金される、ということですね。

    中途解約するには意思表示を強くする

    脱毛の中途解約には意思を強くすることが必要

    中途解約は法律で認められている権利といっても、サロンによっては色々と理由をつけて解約を受け入れてくれない悪質なサロンもあります。

    サロン側からしてみれば損になってしまいますからね。

    ですが、中途解約は法律で認められたれっきとした権利なので、毅然とした態度ではっきりと「解約します」と意思を伝えましょう

    クーリングオフは気まずい?

    「法律で認められているからといってクーリングオフや中途解約は何となく気まずい・・・」とお思いの方もいるでしょう。

    なんとなく言いづらいという経験は私もよくあるのでわかります。

    ですが、案外店員さん側からすると、勿論残念ではありますが恨むほど気にするものでもないです。

    毎日毎日、何人ものお客さんを勧誘していますのでいちいちそんなことを気にしていたらエステサロンでの仕事は務まりませんからね。

    クーリングオフをしたのに音沙汰がないときの対処法

    クーリングオフをしたからといって相手に通知が届いてすぐ返金、というわけにはいきません。

    相手側にも手続きがありますから、3週間ほどは待ってみてください。

    しかし、一ヶ月以上経っているのにも関わらず連絡が何もないのは何かトラブルがおきています。

    すぐに消費者センターの電話をし、対応してもらうようにしましょう。

    医療クリニックでもクーリングオフが可能に

    医療脱毛でもクーリングオフ可能

    ネットで検索すると、医療クリニックではクーリングオフが不可能という記事が多くでてきます。

    しかし、それは間違いです。

    2017年の6月頃に医療脱毛もクーリングオフできるように閣議決定がなされ、2017年の12月1日以降に契約されたものはクーリングオフが可能になったのです。

    医療脱毛以外にも、

    • にきび・シミ・入れ墨などの除去
    • シワ・たるみ取り
    • 脂肪の溶解
    • 歯の漂白

    の4つがクーリングオフの対象となりました。

    クーリングオフの条件とは

    では医療脱毛でのクーリングオフの条件とはどのようなものなのかを早速見ていきましょう。

    とはいっても、医療脱毛におけるクーリングオフもサロンでのクーリングオフと同じで以下の3点になります。

    • 契約した日から8日間以内であること
    • 契約の機関が1ヶ月以上であること
    • 契約した金額が総額5万円以上であること

    この3つとなります。

    その他の書面を出したり、内容証明で送ったり・・・という内容はサロンでの手順と全く同じです。

    他のサイトでは医療脱毛はクーリングオフ不可と書いてあるものも多いですが、それは間違いです。

    医療脱毛は値段が高く躊躇してしまいがちですが、クーリングオフ可能となれば手が出しやくなるのではないでしょうか。

    まとめ

    脱毛ではクーリングオフができる

    いかがだったでしょうか。

    クーリングオフは条件さえ満たしていればサロンでもクリニックでも法律で定められているので、躊躇せずにできてしまうものでしたね。

    もし、クーリングオフでわからないことがあったら消費者センターに電話をして聞いてみましょう。

    ただし、最も大切なことは契約する前にしっかりとサロン・クリニックで説明を聞いてよく考えてから契約することです。

    それでも万が一・・・という時にはクーリングオフを活用しましょう。

    以下はクーリングオフにもしっかり対応してくれるおすすめサロンとクリニックです。

    参考にしてみてくださいね。

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