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    脱毛リスク、知らなかったでは済まされない!? 脱毛前に確認を!

     2017/10/11 脱毛の基礎知識
    この記事は約 10 分で読めます。 2,576 Views

    脱毛は100%安全ではありません。

    ですが、脱毛をすることでシミが濃くなる、新たにシミができるなどの脱毛による弊害は一切ありません

    このように事実と異なる脱毛リスクが多く出回っています

    そこで今回は、脱毛の誤解を解くと同時に、起きる可能性が高い脱毛のリスクと副作用について徹底解説をします。

    脱毛リスクになる確率を下げるコツも紹介するので、あわせて読んでくださいね!

     

    “医療脱毛のレーザー”と“サロン脱毛の光”違い

    医療脱毛とサロン脱毛には違いがあります。

    医療脱毛は、毛を生やす毛乳頭細胞と毛根を破壊する高い出力のレーザーを使用して脱毛をします。

    毛乳頭と毛根が破壊されるので、破壊された箇所からは毛が生えてこなくなり、永久脱毛ができます

     

    サロン脱毛はレーザーよりも弱い出力の光を利用して脱毛をします。

    光には毛乳頭、毛根を破壊するパワーがなく、刺激します。

    そのため、永久脱毛の効果はありません

     

    医療脱毛、サロン脱毛よりもリスクが高い!自己処理の落とし穴

    自己処理がどのようなリスクを与えるのかを自己処理方法別にまとめました。

    毛抜き毛周期を狂わせる。無理やり抜くので皮膚がタルミの原因になる。毛穴が炎症する。
    カミソリ肌を守る表皮まで削るので、使用を続ける限り肌はバリア機能がなく常に外的リスクにさらされている
    電動シェーバー自己処理法としては最も負担がないものの、カミソリと同じで表皮まで削る
    除毛クリーム毛だけではなく、肌まで溶かすので肌は火傷した状態になる。これが原因でシミになる
    ワックスシート(ブラジリアン)肌を守る表皮まで剥がし、使用を続ける限り肌はバリア機能がなく常に外的リスクにさらされている

    これら自己処理を続けた結果、治らない色素沈着閉じない毛穴の開きに悩むことになります。

    また、埋没毛というムダ毛が毛穴の中に埋まってしまい、黒い斑点になるケースは特に多く起きます。

     

    脱毛による発がん性など健康被害の危険性はありません

    脱毛で使用されるレーザーと光はがんを誘発すると誤解を受けています。

    日本医学脱毛協会はこうした噂について、発がん性はないことをはっきりと明言しています。

     

    脱毛器は赤外線を利用しており、発がん性のある紫外線とは異なる

    紫外線と赤外線の違い

    紫外線・・・波長が短い。日焼けをする性質を持つ。日焼けをする性質が発がん性を持つ。

    赤外線・・・波長が長い。日焼けをする性質を持っていない。日焼けをしないので発がん性はない。

     

    脱毛のリスクと副作用

    脱毛で起きやすいリスクと脱毛の副作用は必ず起きる訳ではありません。

    前回は問題なく終わっても、今回は肌トラブルが起きることは珍しいことではありません。

    また、1度も問題なく脱毛が完了する方も多くいます。

    リスク①:VIO、ワキの溝など、場所によっては痛い

    痛みに極端に弱い人は耐えられないこともあります。

    痛みがない光脱毛でも、VIOは痛みを強く感じる人もいます。

    サロン脱毛に比べて医療脱毛の方が痛みを感じやすくなりますが、医療脱毛では麻酔クリームを利用して無痛にすることも可能です。

     

    リスク②:肌トラブルが起きる可能性がある

    肌トラブルは毎回起きるわけではなく、誰でもなるわけでもありません。

    タイミング・肌質によって肌への影響は変化します。

    どの肌トラブルも通常2~3日で落ち着きます

     

    赤いぶつぶつ、又はデコボコの湿疹(蕁麻疹)が出る

    虫に刺されたようなデコボコした赤みのある湿疹で、額や腕、太ももに出やすいのが特徴です。

    2~3日で落ち着きますが、4日以上症状が治まらない人もいます。

    冷却をすると治りやすいので、脱毛後は患部を冷やしましょう。

     

    毛嚢炎・毛包炎

    毛嚢炎とは白ニキビに似た小さな湿疹で、ニキビと間違えられることが多い皮膚疾患です。

    脱毛後のデリケートな毛穴の中にブドウ球菌が侵入をして発症します。

    数日で自然と完治しますが、肌を衛生的に保つように心がけましょう。

     

    毛穴が赤く、痒くなる

    毛穴が赤くポツポツとしており、痒みが伴うこともあります。

    これは毛穴が炎症しているのですが、原因は肌の乾燥と保湿不足です。

    化粧水で水分補給をし、紫外線に当たらないように気を付けましょう。

     

    リスク③:火傷

    火傷トラブルが起きる確率は大変低く、日焼けになる主な原因は脱毛前に紫外線を浴びたことです。

    水ぶくれ、ただれがある場合はすぐにクリニック、又は皮膚科へ相談をしましょう。

    赤くヒリヒリする、少し腫れているなど軽度の火傷は炎症を止める効果があるオロナインを塗ると、数日で治ります。

     

    リスク④:硬毛化、増毛化

    硬毛化とは、脱毛前よりも毛が濃くなることです。

    増毛化とは、脱毛前よりも毛が多く増えることです。

    いずれも原因は解明されていませんが、起きる確率は低く稀です。

    硬毛化と増毛化をした部位は、無料で再照射をしてくれる保証がついたサロン・クリニックもあります。

     

    リスク⑤:ダウンタイムが2~3日必要

    脱毛後の肌は2~3日ほど、大変デリケートになります。

    そのため、ちょっとしたことでも肌が荒れやすくなります。

    肌が正常に落ち着くまでの期間(=ダウンタイム)は普段よりも肌を労わって過ごしましょうね。

    新しい化粧品を試すことも、数日は待ちましょう。

     

    リスク⑥:日焼けをしやすくなる

    脱毛をした肌はいつもより熱が帯び、乾燥もしています。

    そのため、紫外線のダメージを受けやすくなります。

    普段よりも日焼け止めを塗り直す回数を増やし、日中は日傘でしっかり予防をしましょう。

     

    リスク⑦:一時的に汗が増える

    脱毛をするとワキ汗が増える副作用があるというウワサを聞いたことはありませんか?

    その噂は、全くの嘘です。

    毛がなくなるため、ワキ汗をダイレクトに感じやすくなることから、この噂が広まりました。

    ですが脱毛器の熱が体にこもるため、脱毛後は一時的に汗をかきやすくなります。

    数日で落ち着くので安心してくださいね。

     

    リスク⑧:シミが一時的に濃くなる

    原因は脱毛器の熱で血流が良くなったことと、肌表面が熱を持つからです。

    体内の熱が冷める数日でシミの濃さは元に戻るので、焦る必要はありません。

    保湿で水分補給をすると、熱の沈下が早くなります。

     

    知らないと後悔する!脱毛リスクを自分で高める危険なNG行為

     

    日常生活の行為の一部は、脱毛リスクを自分で高めてしまう危険な行為に該当をするものもあります。

    • お風呂に入浴する
    • 運動をする
    • 光過敏症の副作用がある薬を飲んで脱毛を受けた

    などが主ですが、NG行為はまだまだあります。

    脱毛前後の危険なNG行為を確認したい方はこちらの記事で確認をしましょう!

    https://motety.com/datsumou-zenjitsu-toujitsu

    脱毛行為はリスクがあるため、脱毛ができない人もいます

    医療脱毛、サロン脱毛ともに以下に該当する人は、脱毛器によるダメージが出る確率が高いため脱毛を受けることができません。

    • ケロイド体質
    • 光過敏症がある人
    • 妊娠・授乳中の人
    • 抗がん剤治療をしている人
    • 感染症がある人
    • 極端に日焼けをしている人

     

    脱毛リスクに備えよう!脱毛の影響を受けにくくするコツ4選

     

    100%回避をすることはできませんが、4つの項目を守ることで、より安全に脱毛を終えることがでるようになります。

    リスク回避のコツ①:日頃から保湿をしておく

    乾燥をしたお肌は日焼けをしやすいことは知っていましたか?

    同様に、脱毛器の熱ダメージも受けやすく、毛穴の炎症トラブルや色素沈着をすることも。

    日頃から保湿をしっかり行い、肌の潤いをキープしておくことで熱ダメージを大幅に軽減できます。

     

    リスク回避のコツ②:紫外線対策を怠らない

    脱毛の1番の敵はすばり日焼けです。

    屋内にいるから大丈夫と油断をしていると、うっかり窓から差し込んだ紫外線で日焼けをしてしまうことも。

    使用する日焼け止めは「紫外線吸収剤フリー」又は「紫外線散乱剤使用」の表記があるとベストです。

    日焼け止めは数時間おきに塗り直すこと。

    外出時は日傘をすること。

    日焼け止めは肌が乾燥しやすくなるので、保湿をしっかりしましょう。

     

    リスク回避のコツ③:生理前後の肌が弱っている時期を避ける

    生理前後1週間はホルモンバランスが乱れるため、外的要因の影響をうけやすくなります。

    この期間は新しい化粧品を試すことを避けた方がいいとされるほど、お肌はデリケートになっています。

    となれば当然、脱毛リスクもうけやすくなります。

     

    リスク回避のコツ④:脱毛前に副作用がある薬は飲まない

    例えば、花粉症予防として飲んでいる抗ヒスタミン薬の多くは、光過敏症の副作用があります。

    光過敏症の状態になると、過度に光のダメージをうけるということです。

    また、鎮痛剤は血流があがるため体が温まります。

    体が温まっているまま脱毛をすると赤みや痒みが出て、なかなか落ち着きません。

    このように、薬を常飲している人は脱毛をする1週間前までに医師へ服用している薬の安全性について相談をしましょう。

    トラブルに合わないために経験豊富なクリニック、サロンを選ぶ

    脱毛器の扱いは簡単に見えて、実は難しくテクニックが必要です。

    不慣れな人が施術をすると火傷を負います。

    症例件数が多いクリニック、サロンを選ぶようにしましょう。

    危険は他にもある?脱毛エステサロンの思わぬリスクとは

    これまで健康被害のリスクについて解説をしてきました。

    ここでは健康被害以外のエステサロン脱毛のリスクを解説します。

    サロン脱毛のリスク①:時間がかかる、何回も通わないといけない

    エステサロンの脱毛は医療脱毛の3~5倍の回数で通わなければいけません。

    そうすると、脱毛にかかる期間も長くなります。

    脱毛費用が安いので通いやすいと思われますが、回数が必要になるので最終的に医療脱毛と変わらない費用に膨れます。

    サロン脱毛のリスク②:何か起きても医師がいないのでその場で診てもらえない

    医療脱毛では脱毛施術をしながら、看護師が肌に異常が起きていないかを確認しています。

    もし異常が起きたら医師がその場で診断をして、その日の脱毛を継続するべきか判断をします。

    帰り際には的確な薬も処方してもらえるため、大事に至ることはありません。

    ですが、サロンではこのような機転が利かないため、異常が出て自己申告をするしかないのが現状です。

    取り返しがつかない色素沈着になってしまうこともあるので、慎重に判断をしましょう。

    サロン脱毛のリスク③:高額なのに永久脱毛効果が保証されていない

    サロン脱毛で無毛の状態をキープできるのは、一定の期間のみです。

    冒頭で解説したように永久脱毛の効果はありません。

    いっけん医療脱毛は高額な印象を受けるものの、永久的に生えてこないので、再度高額な費用を払う必要がありません。

    サロン脱毛のリスク④:企業なので倒産をする可能性がある

    以前、大手脱毛サロンが突然倒産をしてしまい、支払い済みだった契約金を泣き寝入りしなければいけない事件が起きました。

    他大手サロンが被害者の方へ救済措置をとる対応をとりました。

    このような悪質な倒産は稀ですが、脱毛サロンには倒産という思わぬリスクが起きる可能性がゼロではありません。

    実際に脱毛経験をした私が感じた「脱毛リスクまとめ」

    私は光脱毛も医療脱毛も経験をしました。

    実際のところ、今回紹介をしたような湿疹が出た日もあれば、トラブルにならない日もありました。

    医療脱毛では希望をすれば薬がもらうことができ、先生に貰った薬を塗っていれば3日で、湿疹は跡形もなくなりました。

    ですが脱毛の次の日に大事な予定があれば困った状況になっていたと思います。

    これから脱毛へ行く方は脱毛の副作用が出るかもしれないと仮定をして、余裕を持った日程で行くことがおすすめです!

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