光脱毛の仕組み|適切な毛周期や医療脱毛との違いを解説!
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光脱毛の仕組み|適切な毛周期や医療脱毛との違いを解説!

 2016/11/07 光脱毛・フラッシュ脱毛 脱毛の基礎知識
この記事は約 11 分で読めます。 1,931 Views
光(フラッシュ)脱毛の仕組みとは?

「肌に優しく、自己処理よりも断然キレイ」として広告も多く評判も高い光脱毛。

 

「でもどんな仕組みで?」

「どうして肌までキレイになるの?」

「光を当てても抜けるの?」

「熱そうだし火傷とか心配で・・・」

「抜けにくくて時間もかかるし、なにより弱い光での脱毛なんて、またすぐに生えてきそう」

 

といった疑問や不安なども多く見受けられます。

そこで今回は「光脱毛のキホン」、さまざまな光脱毛の方式やメリット・デメリットなどを徹底調査してご紹介します!

 

光脱毛で毛が抜ける仕組み

光(フラッシュ)脱毛で毛が抜ける仕組み

光脱毛とは、低出力で肌への刺激が穏やかだといわれている光を用いて、脱毛を行うものです。

医療脱毛のレーザー光とは周波数帯が異なっています。

脱毛を行う部位全体に、バーコードスキャナが大きくなったようなものや、先端が大きく平たくなったペンのようなもので光を当てて施術します。

光脱毛に使われる光(IPLやSSC)の説明・働き

よくエステティックサロンやクリニックの広告に表示されている光脱毛IPL、SSCとは一体何なのでしょうか?

いずれも「光脱毛」「光フラッシュ脱毛」などと呼ばれています。

IPL脱毛について解説

IPL脱毛はIntense Pulse Light(インテンスパルスライト)脱毛の略です。

肌を保護しヘッドを滑らせやすくする目的のジェルをつけた後、光を照射します。

機材から放射される光が直接肌に働きかけ、毛穴全体毛根などに広くダメージを与えることで、数日後までに徐々に脱毛効果を発揮するというものです。

使える出力レンジはエステティックサロンやクリニックにより異なります。

毛を完全につるつるにするスタイルを目指すほか、全体に薄くしたり、細い短い毛になるような施術強度にするといったことも自在に行えます。

 

一般的にはエステティックサロンの光脱毛のほうが出力が弱いため、より長く、回数も多く通う必要があります。

一方で、肌にもやさしい出力のため、エステティックでなければという方が多いのも事実です。

 

SSC脱毛について解説

SSC脱毛はSmooth Skin Control(スムーススキンコントロール)脱毛の略です。

施術の際に肌に塗布するジェルの中に入っているカプセルに、脱毛効果をもつ成分が含まれています。

これが光を当てることで反応し、毛の抑制効果を発揮するものです。

ジェルを塗るだけの場合に比較して、光による皮膚刺激で、しっかりとジェルの成分が皮膚に浸透します。

さらに、直接毛穴などに光だけで働きかけるわけではないため、光エネルギー量が少なくて済むといった点で、肌に優しいとして人気があります。

 

IPL、SSCのいずれも、さらに出力を調整したり、皮下により穏やかな光を当てたりする、時間をかけてゆっくりと施術するタイプの機材などがあります。

 

脱毛のメカニズム

体毛ってどういう特徴があるの?

体毛は、見かけではあまりそういった印象はありませんが、皮膚が変化したもので、皮膚の一部です。

産毛やデリケートゾーンの毛などすべてを含めて、成人で、人間の体毛はおよそ500万本ほどあるといわれています。

その中で、人目にふれる目で見えるタイプの体毛は130~140万本ほどです。

残りはどうしているのかというと、皮下でお休みしています。

それが常時、一定の周期で

生える→丈夫になる→伸びが止まる→抜ける→休む→また生える・・・

のサイクルを繰り返すため、常に体毛全体の6~7割前後は目に触れることがありません。

 

毛穴の中には、

皮膚の内部にある毛の組織全体=「毛根」や、球状に膨らんでいる毛根の最下部=「毛球」、

体毛の基になる組織=「毛母細胞」、

毛母細胞に栄養分を送る役割=「毛乳頭」、

毛根全体を包み込んでいる組織=「毛包」、

などがあります。

 

この中で光脱毛では、毛乳頭や毛母細胞だけを光エネルギーで「じっくり」破壊していきます。

 

光が体毛に与える脱毛効果について。色黒のひとは大丈夫?

光脱毛では、エネルギーが皮膚表面から通過し、毛根にある黒いメラニン色素に熱を与えることで、毛根と直接くっついている毛乳頭を破壊します。

光脱毛のメカニズム

 

機材の出力や技法にもよりますが、光は毛以外に皮膚のメラニン色素とも反応するために、皮膚全体が熱を帯びやすくなります。

人により、腫れや熱がしばらく続くといわれるのはこのためです。

 

色黒の人には向かないのではないかと思われがちですが、実は光エネルギーによる熱をじっくり溜める時間が長ければ、それだけ毛乳頭も破壊されやすくなり、その黒さの質によって、向く向かないも異なってきます。

 

光脱毛と毛周期の関係

毛には成長して変化をくりかえすサイクル(毛周期)があり、大まかには3つの区分「成長期」「退行期」「休止期」に分けられます。

 

このうち光脱毛では、成長期の毛に、顔では4~6週間、その他の部位では6~8週間ごとに照射することで、かなり毛が減った印象に変わります。

通常は徐々に毛が細くなったり短いまま止まったように見えたり、あるいは処理した毛が、急に一斉に抜け落ちてきたりといった変化を感じます。

 

成長期の毛以外に照射してもあまり効果はないため、しっかりと本人のスケジュールや毛周期にあわせての予約がとりやすいところを選ぶことは、脱毛成功には必須条件です。

 

医療脱毛と光脱毛の違い

光脱毛と医療脱毛の仕組みの違いは?

脱毛にはホームエステやサロンなどで行う、おだやかな光エネルギー照射の機材を使ったもののほか、古典的なワックス脱毛や、1本ずつつまんで電気刺激を与えて毛根部を破壊するニードル脱毛と呼ばれる方法、そして、医療脱毛があります。

 

医療脱毛には、通常は、

・レーザー光を用いるもの

・レーザー以外の一般の光脱毛と呼ばれる種類の機材でレーザほど強くないエネルギーを与えるもの

・針などを毛穴に差し込んで電気の刺激を与えて毛根部を一気に破壊するもの

などがあります。

 

今回はこの中で、医療脱毛として行われている、レーザー脱毛光脱毛について見ていきましょう。

 

光の種類・波長の違い

多くの人は「光脱毛=エステのみ」「レーザー脱毛=クリニックのみ」と思い込みがちです。

たしかに、エステでは光脱毛や光フラッシュ脱毛のみの施術となります。

一方で、クリニックではレーザー脱毛のほかに光脱毛関連の各種機材とサービスのいずれも提供できるのです。

 

クリニックでしか受けることができないレーザー脱毛は、光脱毛や光フラッシュ脱毛とは異なり、かなりの高出力。

 

肌表面から機材のヘッドと呼ばれるところから、その機材メーカー独自の技術でさまざまの波形や照射方法などをくみあわせたレーザー光を当てます。

 

医療レーザー脱毛の種類

レーザーの種類として日本では、ルビーレーザーダイオードレーザーアレキサンドライトレーザーヤグレーザーなどが知られており、それぞれの周波数(波長)は、694nm、800nm(可変長)、755nm、1064nm です。

 

脱毛の仕組みは光脱毛と同じで、肌表面全体に照射します。毛穴だけに光を与えることはできません。

そのなかで熱自体は色素の黒い部分を中心に発生します。

 

肌の皮膚表面から近い組織内部にあるメラニン色素にとくに多くエネルギーをあつめることで、皮下に見える毛根部分を中心に徐々に破壊するという効果があります。

 

バルジ式脱毛について

レーザーでも光脱毛でもこれまでは毛穴の一番奥にエネルギーを到達させる方法が一般的でしたが、現在はバルジと呼ばれる毛穴の比較的浅い位置にある「毛の生える元となる幹細胞に照射すること」で脱毛させるタイプのものが存在します。

これは、バルジ領域を約60℃に温めると幹細胞がつくられなくなることに由来します。

バルジ式脱毛にはレーザーだけではなく、エステティックで行える、より低温低出力光タイプの穏やかな機材などもあります。

低温で行う脱毛と呼ばれているものの多くは、バルジ式や、レーザーや光脱毛に冷却プロセスを追加した機材によるものです。

 

出力(パワー)の違い

強い出力で照射すれば、それだけエネルギーがメラニン色素部位にあつまり、熱をもちます。

 

この熱が、しっかりと毛根を破壊してくれる力となるため、特にたるみや肥満、高齢化や、皮膚が厚くて毛根が深い位置にあるタイプの人や、毛の色自体が薄い人などでは、高い出力設定になることも多くあります。

 

女性の場合、日焼けや色黒で悩む方は、男性に比べて圧倒的に少ないのですが、それでも、肌深部に黒ずみやシミの予備群のような細胞などが多い「隠れ色黒」などもあり、予想しなかったような熱や腫れに悩まされる方もいます。

 

通常のクリニックでは、その人の肌質をみながら、最大限の脱毛効果が得られる回数や出力で設定しての施術となることが多いです。

 

出力を弱くすれば、レーザー光とはいえ、かなり弱い肌負担で肌に優しい処置となりますが、施術回数はぐっと増えてしまい、費用面での負担にもつながりますので注意も必要です。

 

効果の高さや脱毛完了までの期間の違い

レーザー脱毛であれ、光脱毛であれ、照射パワーが「ぎりぎりかつ最大限の出力や範囲」に設定され、かつ適切な毛周期にあわせて施術が行うのが基本です。

 

しかし、毛周期とは全く関係ない時期に予約を入れ施術を行う場合、効果の出方は残念ながら下がってしまいます。

 

つまり、適切な照射タイミングで予約が取りやすいところや、毛周期にあわせて前もってスケジュールをかっちり決めてくれるところのほうが、少ない施術回数で、効果的に毛がなくなります。

 

脱毛効果の持続性については、個人の体質により異なっています。

 

剛毛の場合の期間はどう?

太い細いや、毛がしっかり生えてくるかどうかといった毛質、毛の濃さや密度で、照射したエネルギーが分散されてしまっていれば、

1つ当たりの毛穴に対する効果は若干薄れ、その分より多く施術を受けなければならないとされています。

 

クリニックでは、本人の肌質に合わせたぎりぎりの出力で設定してくれ、剛毛でも比較的短期間で脱毛が完了します。

 

一方で、サロンではもともと機材で出せる周波数帯や出力自体が抑えられているため、こうした太い濃い毛に対しては、回数が増えてしまいがちです。

 

そのため全体的には、エスティックサロン脱毛では長期間が必要とされています。

 

光脱毛のメリット

光(フラッシュ)脱毛のメリットは?

光脱毛は、クリニックだけで行えるレーザー脱毛とは異なり、より穏やかな光による脱毛です。

光脱毛のほうが料金が安い

競争が激しい業界だけに、国内各社のエステティックサロンや脱毛専門サロンでも、機材は比較的、新しいものにつぎつぎ更新されています。

 

また施術回数や時間がかかる分、一ゾーン全体で、完了までの間幾度、何年間でも同一料金内、あるいは、部位は問わず一年間フリーパスなどのところも多くあります。

 

エステティックサロンでは時間はかかるもののかなりお得な料金設定がなされていると言えます。

店舗が沢山あるサロンが多く、通いやすい

クリニックでは展開が大都市中心のため、よほどの大手でもなければ通いにくいことがほとんどです。

その点、エステティックサロンは店舗数がとても多く、県庁所在地以外の街にも多く展開されています。

たとえば駅に近い店舗が予約で埋まっていても、すこし駅から離れたショッピングセンターやビル内の店舗には空きがあるといったケースも。

 

急な平日休みや休日で人が少ない時などを狙って、好きな街の店舗で受けやすいコース設定や料金割引がされているところもあります。

 

気をつけたいのは転勤など以外では、1店舗でしか脱毛は受けられないと設定されているコース。

こうしたケースでは、多店舗によるメリットは受けにくいため、確認が必要です。

 

自己処理しなくなるので皮膚ダメージがなくなる、毛穴が目立たなくなるので肌がキレイになる

エステティックによる脱毛を選んだ人の満足度で、特に多かったのが、

「肌が美しいまま脱毛が完了した」

という感想でした。

理由は、自己処理しないので皮膚ダメージが無くなった点と、穏やかな刺激による施術のためです。

 

光脱毛は、もともとが温熱やパルスによって美肌を得るための機材からヒントを得た脱毛法です。

光脱毛によって、新陳代謝が高まり肌がつやつやになったことと脱毛効果あわせて、毛穴が目立たなくなり滑らかな素肌にといった実体験に基づいた感想も多いようです。

 

女性では、肌表面の代謝が悪く、マッサージなどを行う人も多いですよね。

脱毛機材の刺激によって、つやのある美肌にという副次的効果は見逃せません!

 

光脱毛の仕組みと医療脱毛との違い|まとめ

光脱毛の仕組みや医療脱毛と比べてのメリットは?

 

光脱毛は効果の出方が穏やかですが、肌に優しい脱毛方法です。

SSC方式のように、使用するジェルにも美容効果のある方式もあります。

 

エステティックサロンは、数多くの系列や独立店があることから、サービスや機材と技術でいつも最先端の競争状態にあるといわれています。

こうした競争の中で開発導入される新機材の中には、より肌に優しく美肌に成れると評判のものも沢山あります。

最新情報を入手して、ムダ毛のない美肌を手に入れてくださいね。

 

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