Vラインの脱毛範囲はどこまで⁈恥ずかしさ・痛みも徹底解説
可愛くておしゃれな水着や下着を身につける時、避けて取れないのが Vラインの「ハミ毛」問題。
メイクやダイエットも頑張ったし、バッチリ決まった!と思っていても、たった1本のハミ毛が全てを台無しにするのです。
でも、アンダーヘアを全部ツルツルにするのは恥ずかしいし、そもそもVラインの範囲が良く分からない!という女性は意外と多いもの。
今回は気になるVライン脱毛の範囲や人気の形、おすすめクリニックやサロンを一気にご紹介します。
Contents
Vライン脱毛の範囲はどこまで?
Vラインは全部無くしてハイジニーナにする人もいれば、アンダーヘアを少し整えたい、形を変えたいという人まで、ニーズは様々ですよね。
そもそも、どこまでがVラインの範囲なのでしょうか。
Vラインの範囲は広い?どこまで含まれる?
Vラインの範囲は結構広いです。
サロンやクリニックによって脱毛できる範囲に違いはありますが、だいたい正面から見えるアンダーヘア全体を Vラインに含んでいるところが多いです。
少し大きめのショーツで覆われる部分をイメージすると分かりやすいと思います。
毛が生えている範囲は個人差がありますが、脚の付け根ギリギリまで太いムダ毛が目立つ人もいますよね(実は私もそうでした)
でも、ほとんどのサロンやクリニックでは、脚の付け根までちゃんと照射してもらえるので安心してくださいね。
また、エステサロンでは、Vラインをさらに細かい範囲ごとに分けているところもあります。
「Vライン全体を薄くしたい」「下着のからはみ出す狭い部分だけ脱毛したい」といった、様々な要望に応えるためでしょう。
Vラインを理想通りに仕上げるには、初回のカウンセリングでどの範囲まで脱毛できるのかはっきりさせておくことが重要です。
サロン・クリニックによるVライン範囲の違いの例
人気のサロンやクリニック別に、Vラインの脱毛範囲をチェックしてみましょう。
【ミュゼプラチナム】 | デリケートゾーンの両サイド、両足の付け根あたりの部位。 Vラインプレートというものが渡され、ここからはみ出た部分が対象。 |
【銀座カラー】
| Vラインは2部位に別れている ・へそ下とVゾーンの間の、高さ2㎝の範囲→ Vライン上部 ・足の付け根から2㎝n範囲→Vラインサイド |
【アリシアクリニック】 | ショーツで覆われる範囲内全て照射可能。 アンダーヘアの形をデザインするか、全て処理してハイジニーナにするか、好きな仕上がりを選べる。 |
【湘南美容クリニック】
| 左右の腰骨を結んだライン下から、足の付け根〜太ももにかけて4.5㎝下まで。 |
このように、サロンやクリニックによって大きくVラインの範囲は違ってくるので、気になるところがあったら、料金やサービスも大事ですが、脱毛範囲も忘れずにチェックしましょうね!
人気のミュゼはショーツの両サイドのみ。
湘南美容クリニックでは脚の付け根から太ももまでのおよそ指3本分下までのエリアもVラインに含まれます。
I・Oラインも一緒に脱毛した方がいい?
ショーツからハミ出しやすいVラインがキレイになればもう満足♪という方もいるかもしれませんが、自分で見えにくいI・Oラインも実はハミ毛が目立つ場所。
もし、生理のムレやニオイの不快感が強く、毎月ウンザリ…いう人がいいたら、I ・Oラインのムダ毛が原因になっている可能性もあります。
また、他人からしか見えないパーツなので自己処理が難しく、「エッチの時に剃り残しだらけのI・Oラインを見たカレからドン引きされた」という女性も。
VIOはセットで脱毛すると安くておトクになります。
ハイジニーナにしたい方、Tバックなどのきわどいデザインの下着を身につけたい人は特に、まとめて脱毛するのがおすすめですよ。
Vライン脱毛で人気の形が知りたい!
Vラインは、脱毛の中で唯一毛を残すパーツ。
形を自分で自由にデザインできます。
定番のトライアングルをはじめ、扇型や丸みのある卵型など、自然な形が人気です。
生理の不快感やハミ毛の心配から解放されたい!と、無毛のハイジニーナ(パイパン)に挑戦する人も。
でも、ここまで選べるデザインが多いと迷いますよね。
「どの形にすればいいか分からなくなっちゃった」という人は、1人で決めずに、サロンやクリニックで写真を見せてもらいながら、スタッフとよく相談して決めてくださいね。
1番人気は自然な逆三角形
Vライン脱毛で、男女共に1番人気がある形は「逆三角形」です。
数多くあるデザインの中でも1番ナチュラルで、「頑張ってキレイに整えてます感」が出にくく、脱毛初心者でも違和感なく仕上げられますよ。
また、男性からの意見として「ハミ出さない程度のナチュラルさが好き」「ジャングルも嫌だけど、個性的すぎるデザインも引く」というワガママな意見も…。
一度脱毛完了した部分からは、基本的に毛が生えてきません。
不自然な形にしてしまうと、温泉や彼と夜の営みが恥ずかしくて楽しめないという女性もいるので、形選びは慎重に、じっくり考えてから決めましょう。
Vラインのデザインについては
VIO脱毛はVラインIラインの形が重要だった!男ウケする形は?を参考にしてください。
毛量を減らしたい人は全剃りして、数回ハイジニーナにしてみよう
アンダーヘアの毛量が多く、モジャモジャしているのがコンプレックスという人は、まずVライン全体を1、2 回照射して、ハイジニーナにするのがおすすめ。
「毛が生えてこなくなるんじゃない⁈」と心配になる人もいると思いますが、大丈夫!
Vラインを全照射すると、だんだん細く柔らかい毛が生えてくるようになります。
全体的に薄く、ふわふわな仕上がりにできるんですよ。
もともとアンダーヘアが剛毛で悩んでいる人は、ぜひ試してみて下さいね。
Vライン脱毛に必要な回数は?どのくらいの間隔で通えばいい?
Vライン脱毛完了までの回数や期間は、クリニックのレーザーで脱毛するのか、サロンでフラッシュ脱毛をするのかによって変わります。
〈Vライン脱毛の回数・期間の目安〉
サロン・クリニック | 回数の目安 | 期間の目安 |
サロン(光脱毛) | 15〜18回 | 2〜3年 |
クリニック(医療レーザー脱毛) | 7〜9回 | 1〜2年 |
クリニックもサロンも、2、3ヶ月に1回のペースで脱毛していきます。
毛量や毛質によって、効果には個人差がありますが、クリニックは出力の高いレーザーを使用するので、必要回数は少なく、短期間で脱毛完了します。
サロンの光脱毛は弱い出力で脱毛するので、回数が多くかかりますが、毎回少ない痛みでストレスフリーな施術ができますよ。
Vライン脱毛の痛みと特徴をサロン・クリニック別に比較
Vラインは他の部位と比べ、皮膚が薄くて敏感なエリア。
しかも、毛が太く、色素沈着しやすいため、脱毛のレーザーや光がよく反応するので、どうしても痛みを感じやすいのです。
クリニックとサロンによって痛みの感じ方が違ってくるので、それぞれの特徴を比べてみました。
クリニック・サロンの痛みの違い
クリニック/サロン | 痛みの感じ方 |
サロン(光脱毛) | ・全く痛くなくて拍子抜けした ・じわじわ熱くなってきた ・軽く輪ゴムで弾かれた程度の痛み |
クリニック(レーザー脱毛) | ・束にした輪ゴムで弾かれた感覚 ・熱い油がはねてきた時の「ジュッ」とする痛み ・皮膚の奥に響くくらい痛い |
エステよりもクリニックで使用するレーザーは出力も効果も高い分、痛みが強い特徴があります。
反対に、サロンでフラッシュ脱毛を受けている人は痛みを感じにくく、「ビクビクしながら脱毛したけど、ちょっと熱い程度だった」という人が多いです。
「脱毛に時間がかかってもいいから、痛いのだけは絶対にイヤ!」という人は、サロンでの脱毛をおすすめします。
でも「短期間でVラインのムダ毛をやっつけたい!」という医療脱毛派の人も、できるだけ痛みを減らしたいですよね。
そこで、痛みを軽減させる方法をご紹介します。
痛み対策①クリニックならではの秘策「麻酔」を使ってもらおう
クリニックは医師がいるれっきとした「医療機関」なので、麻酔を使うことができます。
クリニックによって取り扱う麻酔がことなりますが、基本的なものとして、鼻や口から吸引するタイプの「ガス麻酔」や、肌に塗ったり貼ったりする「麻酔クリーム」「麻酔テープ」がありますよ。
「痛すぎて途中で帰りたくなったらどうしよう…」といった精神的負担も軽くできるので、痛いの、怖いな(涙)という人は、ガマンや無理をせず、麻酔をお願いしましょう。
痛み対策②脱毛機の出力を弱くする・長めにアイシングしてもらう
照射の際、強い痛みが出た時は、スタッフに伝えると脱毛機の出力を調整してもらえます。
出力を弱くすると痛みと同時に脱毛効果も低くなってしまうので、痛みがガマンできる範囲内で調整してもらいましょう。
また、脱毛の痛みの原因は、照射時の熱によるものなので、アイシングするとラクになることも。
脱毛後の肌ダメージも鎮静できるので、痛みが強い場合は長めに冷やしてもらうと◎
生理前後や体調不良の時は脱毛しない
生理前後の肌はとってもデリケート。
また、風邪を引いたりして体調が優れない時も、肌のバリア機能が弱くなり、脱毛の痛みを感じやすくなります。
また、ヤケドなどの肌トラブルも起こりやすくなるので、体調が悪い時は無理に脱毛せず、予約を改めるのが得策ですよ。
Vライン脱毛前の事前処理方法について
Vラインは皮膚が薄く、デリケートなパーツです。
脱毛前にお風呂にあるT字カミソリでジョリジョリ剃ったりすると、思わぬトラブルが起きて脱毛を断られてしまう可能性も!
正しい事前処理の方法をお伝えしますね。
事前処理は「電気シェーバー」を使おう
Vラインは毛が太いから、よく剃れるT字カミソリで処理しちゃおう♪と思ったアナタ!その方法はキケンです。
T字カミソリは、ムダ毛と一緒に皮膚の表面も削りとってしまうので、細かい傷ができて、赤みや毛嚢炎(もうのうえん)という細菌感染を起こす原因になるのです。
実は、私もこの方法で自己処理した後にヒリつきと赤みが出てしまい、せっかく予約した脱毛がNGになったことがある1人。
Vラインの事前処理は、肌負担が少なく安全に処理できる電気シェーバーを使ってくださいね。
剃り残しがあるとどうなるの?
剃り残しがあると脱毛そのものを断られるか、追加で500〜1,000円程シェービング代がかかるクリニックやサロンもあります。
無料でシェービングしてもらえるところもありますが、その分施術にかかる時間が長くなったり、希望の範囲を全て脱毛してもらえない場合もあります。
事前処理は自分でしっかり済ませておくのがベストですよ。
Vライン脱毛の疑問はココで解決!
全身の中でも特にデリケートで悩みが多いVライン。
脱毛前に分からないことが多くて不安になりますよね。
ここではVライン脱毛の疑問をまとめました。
生理・妊娠中は脱毛できるの?
生理中は、Vラインを含むVIO脱毛ができないクリニックやサロンがほとんど。
これは、経血が施術用のベッドや脱毛機についてしまうと、衛生面での問題があるからです。
また、先ほども痛みの章でお話しましたが、生理中のカラダは非常にデリケート。
痛みだけでなく、普段なんてことない刺激が肌トラブルのもとになることもあります。
安全に脱毛するためにも、生理中の施術は避けてくださいね。
デリケートゾーンのニオイが気になる場合は?
「私、普段からアソコのニオイがキツくて…」と心配している人も大丈夫!
施術中、担当してくれるスタッフはマスクをつけていることがほとんどです。
脱毛サロンで働いている友人に、施術中のニオイ問題について聞いてみたところ、「アソコのニオイより、照射中の毛が焦げるようなニオイの方が強烈だから、あんまり気にならないよ」とのことでした。
それでも気になる人は、家を出る前にシャワーを浴びたり、施術前にウォッシュレットでキレイにしておくと良いですよ。
やっぱりアソコをみられるのが恥ずかしいんだけど…
いくら相手が同じ女性とはいえ、デリケートゾーンを見られると恥ずかしいという方もいますよね。
Vラインの脱毛は、ベットに仰向けに寝た状態で進めていきます。
サロンもクリニックも、恥ずかしさに配慮してガウンやタオルを用意してくており、実際の施術は少しずつめくりながら照射してもらえますよ。
ずっとアソコが丸見え、というワケではないので安心してくださいね。
また、Vラインだけであれば15分前後の短い時間で照射終了。
デリケートゾーンの脱毛が女性のマナーになりつつある今、「施術中の恥ずかしさより、大好きなカレにジャングル状態のアソコを見せる方が恥ずかしい」という声も増えています。
恥ずかしさを理由に、好きなデザインの下着や、彼氏・友達との温泉旅行をためらっている時間はもったいないですよ。
Vライン脱毛おすすめクリニック・サロン
サロンでもクリニックでも、Vラインの脱毛ができるので、何を基準に選べば良いか迷ってしまいますよね。
少し前まで、サロン脱毛は安く、医療脱毛は高いというイメージでしたが、最近はそこまで大きな差はなくなってきています。
選び方の基準としては
痛みがあっても短期間で終わらせたい人→クリニック 肌ダメージや痛みを抑えてのんびり脱毛したい人→サロン |
という点に注目すると良いですよ。
ここではおすすめのクリニックとサロンをご紹介します。
おすすめクリニック①〈レジーナクリニック〉
レジーナクリニックは、麻酔やシェービング代が無料!
痛みが心配な方、自己処理に自信のない方におすすめです。
さらに、レジーナクリニックでは、痛みが少なくVラインの脱毛にピッタリの脱毛機を使っているので、カラダへの負担が少ないのも嬉しいポイント。
最短8ヶ月で脱毛完了できるので、短期間でツルツルのVラインにしたい女性は、レジーナクリニックで決まりですね!
【レジーナクリニックの料金】
部位 | 1回 | 5回 |
Vライン | 15,000円 | 45,000円 |
VIO脱毛セット | 42,000円 | 84,000円 |
※税別価格
【レジーナクリニックのおすすめポイント】
・痛みが不安な時は無料で麻酔が使える
・粘膜ギリギリまで照射してくれるので、毛深い女子も安心
・最新脱毛機「ジェントルレーズプロ」と「ソプラノアイスプラチナム」でどんなムダ毛も逃さずキャッチ!
・平日は21時まで診察可能
レジーナクリニックは、現在全国に14院ありますが、今後さらに展開予定です。
どの院も駅近なので、詳しいアクセス方法などは公式サイトでチェックしてみてくださいね!
おすすめクリニック②〈リゼクリニック〉
リゼクリニックは、技術はもちろん、とにかくサービスの満足度が高いクリニックです。
スタッフは全員女性、女医と高い知識を持つスタッフとのWカウンセリング、当日キャンセルが無料など、安心してVライン脱毛をお任せできる環境が整っていますよ。
脱毛機を3種類用意しているので、希望に応じて柔軟に対応してもらえます。
【リゼクリニックの料金】
部位 | 1回 | 5回 |
Vライン | 18,800円 | 55,800円 |
VIO脱毛セット | 41,800円 | 92,800円 |
※税抜価格
【リゼクリニックのおすすめポイント】
- 予約キャンセルやシェービング代、打ち漏れ再照射代が無料
- 対応するのは全員女性。デリケートな相談も話しやすい
- 照射方法や冷却など、出来る限り痛みを減らす方法で施術してくれる
- 3種類の脱毛機を使い分けて、リスクを減らし効果の高い脱毛を実現
- 学割で20%off、他からののりかえで10%offに
リゼでクリニックでは、追加料金なしでVラインを好きな形にデザインすることも、無毛のハイジニーナにすることもできます。
脱毛専門クリニックとして、高い知識と技術を持った女性スタッフが全力で対応してくれるので、手厚いサービスを受けながら脱毛したい人は、リゼクリニックがおすすめですよ。
おすすめサロン①〈プリート〉
プリートは、日本では珍しいVIO脱毛専門サロンです。
「ハイジニーナ専門サロン」と書かれていますが、パイパンにするだけでなく、Vラインを残して整えたい場合も完璧に対応してもらえますよ。
首都圏にしかありませんが、失敗しないVライン脱毛をしたい人にぴったりのサロンです。
脱毛と同時に集中的な黒ずみケアもできるので、より美しく・清潔なデリケートゾーンを目指せますよ。
【プリートの料金】
コース名 | 回数 | 料金 |
VIO全体 | 1回 | 5,000円※キャンペーン価格 |
Vライン | 6回 | 24,000円 |
プレミアムハイジニーナ脱毛 (広範囲VIO脱毛+VI美白美肌パック) | 6回 12回 18回 | 76,650円 123,750円 157,500円 |
※税別価格
【プリートのおすすめポイント】
- 国内では珍しい「VIO脱毛専門サロン」
- Vラインの黒ずみケアができるコースもある
- Vライン周辺から好きな部位を選んで、部分的に脱毛することもできる
- 希望すれば全身脱毛も可能
初めてVライン脱毛を契約する前に、1回だけ試してみたいという人は、脱毛と同時に美白パックが受けられるおトクなお試しコースも用意されています。
キャンペーンも豊富なので、まず無料カウンセリングで相談してみてくださいね。
おすすめサロン②〈ミュゼプラチナム〉
おトクな脱毛サロンといえばミュゼですよね!
「脱毛そのものが初めてだし、まずはお手頃価格で試してみたい」という人には、両ワキ+Vライン美容脱毛6回コースがオススメです。
これは、たったの100円でVラインだけでなく、両ワキもまとめて6回脱毛できるというもの。
このコースに含まれるVラインの範囲は両足の付け根のみなのですが、「ショーツの脇からはみ出る毛だけ処理したい」という人には十分すぎる内容です。
さらに、年会費無料の「Mカード」に入会すると、両ワキ+Vライン美容脱毛6回コースが通い放題にグレードアップ!
100円でツルツルのワキとVラインをゲットしたい人は、今すぐ公式 HPをチェックしてくださいね!!
Vライン脱毛範囲まとめ
Vライン脱毛は範囲もイマイチよく分からないし、恥ずかしさや痛みが気になって、ためらっている女性が多くいます。
でも、自己処理でなんとかしようとすると、黒ずみやブツブツなどの肌トラブルが頻発して、ムダ毛以上に頭を抱える事態になることも。
実際にVラインを脱毛すると、「思ったよりも痛くなかった」「気配りやサービスが充実していたおかげで恥ずかしくなかった」という声が多いですよ。
早めに脱毛をスタートして、水着も温泉も思い切り楽しめるVラインを手に入れましょう!
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